書評を始めてみます

どうでもよいのです。

世間やら教養至上主義やら、誰かしらからの誹謗中傷は。

ただ、私はレビューしたいものを、俗なものだろうと高尚なものだろうとお構いなくレビューします。

クリエイターさんが工夫凝らして作ってくれたのですから、拝金主義だからとか、政治的に動向だからとか、流石にそれはやばいだろとかはどうでも良いのです。

まず読んでみて。そこから話というのは始まるのです。

Z世代とは、ポケモンをガキの頃にやってきた世代だと私は思います。

あの”どんなタイプのポケモンでも”使役して戦えるゲームを。

たとえそれが”あく”でも良いのです。

私はまぁギリギリ当てはまるので、書評、始めます。

松岡正剛のほぼすべてが詰まった千夜千冊も

ローマ時代、ポンペイの公衆トイレに奴隷が書いた主人のうんちの良さを褒めたレビューも

どっちも目指して行きましょう。

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